気仙沼市議会 2022-06-10 令和4年第126回定例会(第1日) 本文 開催日: 2022年06月10日
また、東京都有楽町に設置した「気仙沼・久慈・福島情報ステーションおかえり館」において、特産品販売や観光情報の発信、移住定住相談の受付などを行い、首都圏での本市の魅力発信に努めてまいります。 第9に、「防災」についてであります。
また、東京都有楽町に設置した「気仙沼・久慈・福島情報ステーションおかえり館」において、特産品販売や観光情報の発信、移住定住相談の受付などを行い、首都圏での本市の魅力発信に努めてまいります。 第9に、「防災」についてであります。
その企業の皆さんが東川に例えば休暇で来るとか、遊びに来るとかというところで、そういう制度をうまく使って交流人口を増やして、その中からプラスアルファの移住につながる人がいるのかどうか分からないですけれども、そういった交流の輪が広がるということが全体の魅力発信、情報発信になっているのかなというところがありますので、ぜひうちの市も本当に住みやすいまちだというので、全国的にだって僕は上位のほうだと思うのです
◆12番(中鉢和三郎君) そういう答弁を聞くと、何かよさそうな仕組みにも見えるのですけれども、今ちょうど話が出ましたけれども、以前5月の専決でやったおおさき地域食材等魅力発信事業、これも1,000万の事業でしたけれども、これはこの間の専決、3月31日専決です。780万下ろしているのです。ですから執行は210万にとどまってしまったということなのです。
本市といたしましても、高校生や大学生の地元就職を後押しするため、宮城県東部地方振興事務所、石巻専修大学などの関係機関と連携した石巻地域産業人材育成プラットフォーム会議に参画し、学生に対する伴走型支援や地元企業の若手社員による職場紹介などの取組を通して、地元企業の魅力発信に努めております。
245: ◯障害企画課長 参加対象者の拡大、動画作成による魅力発信など、これまでも参加者増加に向けた取組を進めてまいりました。 また、大分国際マラソンなどの他の大会で仙台国際ハーフマラソンの魅力を伝えるチラシを配布してきたほか、京都車いす駅伝では全国の選手一人一人に声をかけながらPRしてきておりますが、近年は参加者数は横ばいの状況となっております。
今後のにぎわい創出に向けましては、地域の活力である民間事業者の方々と連携し、さらなる魅力発信を行うとともに、市内各所に整備した観光交流施設と連携した取組を行い、交流人口の拡大につなげてまいります。 ◆24番(渡辺拓朗議員) 1点、再質疑させていただきます。
また、日本遺産「みちのくGOLD浪漫」については、推進協議会を構成する涌谷町はじめ4市町と連携し、魅力発信に取り組んでまいります。 第6に、「自然・環境・食」についてであります。
特に疲弊している飲食店対策につきましては、影響が大きい飲食店を営む事業者に対し、これまでも飲食店家賃支援をはじめ商店街組合や小規模事業者団体への新たな販路の開拓や感染拡大防止のための取組を支援する小規模事業者団体販路拡大支援事業補助金の交付、地域経済の需要の喚起を促進するための割増商品券の発行、農畜産物の魅力を発信することで地産地消を推進する地域食材等魅力発信事業など、市独自の経済支援対策にも取り組
この期間に合わせ、商店街、組合をはじめ、スタンプ会、観光協会などの団体では、小規模事業者団体販路拡大支援事業補助金を活用し、地元商店街で活用できるクーポン券の発行や、地域内の店舗を紹介するマップの作成、スタンプラリーの開催、地域食材等魅力発信事業補助金を活用し、地域食材等を活用したメニューの創作など、団体皆様が創意工夫し、消費喚起を促す取組を行っていただいてまいりました。
初めに、第163号議案石巻市立学校の授業料等徴収条例の一部を改正する条例では、桜坂高等学校の魅力発信について質疑があり、石巻管内のほか、多賀城、塩釜、涌谷方面の学校を訪問し、入試案内や学校要覧、ポスター等を配付して、桜坂高等学校のPRに努めている旨、答弁がありました。
また、(2)の2)の商店街の魅力発信等への取組の助成につきましては、これまでに5件の申請をいただいております。 次に、(3)資金繰り支援についてでございます。
◆12番(鈴木良広議員) ニーズは高まってきておりますので、ぜひ本市ならではの魅力発信というものも含めて、どんどんそういった発信を行っていただきたいと思います。 次に、周辺市町との連携の在り方について質問します。
今後は地域経済の需要の喚起を促進するため、割引商品券の発行、農畜産物の魅力を発信することで地産地消を推進する地域食材等魅力発信事業を実施するとともに、国の第2次補正予算による特別家賃支援給付金制度などの新たな支援策を踏まえながら事業継続を中心とした支援策を鋭意進めてまいります。
二つ目に、経済成長と交流人口の拡大として、仙台・東北の持続的な経済成長、誘客促進や魅力発信に関する要望を取りまとめております。 三つ目に、若い力が育ち、活躍するまちへの挑戦として、教育環境や子育て環境の充実に関する要望を取りまとめております。
気仙沼市には、港ならではの施設や事業者が多くあり、今でも、ちょいのぞき事業などを実施しており、気仙沼市の魅力発信に大きく貢献しています。 このような中、気仙沼港を散策すると、産業や自然、食、習わしなど、たくさんの見どころがあり、気仙沼湾全体を観光スポットとして捉え、積極的にPRしていくことが重要と思います。
加えて、割増商品券発行事業や、飲食店を対象とした地域食材魅力発信事業など、感染症の終息を見据えた消費喚起策や販売促進に取り組むとともに、これらの取組を支える商工会議所、商工会による小規模事業者経営支援事業など、各種経済対策を切れ目なく実施することで、地域経済の再生を図ってまいります。
シティプロモーション戦略の具体策と課題についてでありますが、シティプロモーションにつきましては、少子・高齢化や人口減少社会を背景に、地域の活力を維持、増進し、持続的な発展を可能とするために、各自治体が地域イメージの向上、交流人口の増加、定住人口の増加に向け、魅力発信を戦略的に行っており、都市間競争が激化している状況にあります。
これにより、魅力発信は行政主導ではない、市民みずからの情報発信が大いに期待でき、移住・定住のPRにおいても最も効果のあるものと考えております。 また、同時に、住みたい、住み続けたいまちづくりの促進につながるものであり、令和2年度も109-oneの外部目線を活用した事業展開を図っていきたいと考えております。
こうした成果を踏まえまして、新年度におきましては地元企業の魅力発信を就活ポータルサイト、仙台で働きたい!に引き継ぐとともに、学生と企業の相互理解をより促進するため、新たに大学や企業との連携によるインターンシップ等の取り組みや、また高校生向けの就業体験事業を実施することといたしたところでございます。 35: ◯小野寺利裕委員 私は非常に大事な事業であると、こういうふうに思っております。
まずは、農業、漁業の担い手についてですが、魅力発信と就業機会の確保とはどのようなものなのでしょうか。 担い手センター等の活用により移住者等の支援を積極的に行うとのことですが、これまでの新規就農、新規就業者の実績、とりわけなぜ石巻市在住者ではなく移住者等の支援に力点を入れるのか伺います。 さらには、6次産業化の担い手についても取り組んでいくとされましたが、どのように取り組むのか伺います。